今年もいろいろありましたね。仕事だけでも
１月から５月 行政書士事務所
６月から９月 ナイトワークイベントベンチャー
１０月から１２月現在 クラフトビールアメリカンパブ
結果、多角的な自分を客観的に分析でき、かなりの段数の階段を登れた気がします。伴い人間関係も変わったけどまあ仕方ないですよね。人間が違うので。
なぜ人は恐怖心を抱くのか。知らないからです。知識を得れば何も怖いものはありません。対策や治療をすればいいだけです。
以前の私は恐怖心の塊でした。自分にも他人にも世の中にも。自分は人とは違う。みんなが共有しているものが共感できない。だから人に興味を持った。今思えばそれがガールズバー初め水商売に興味を持ったきっかけだったのかもね。この人はどんな人なんだろう。なぜそう考えるんだろう。心理学を検索しまくりわかってくると人の気持ちや考え方の傾向、生い立ちが少し話しただけでわかってくるようになりました。
そうして自分自身についても理解してきてありのままの自分を認めてくれる人にも恵まれる中で私は私らしく生きることができるようになっていき次の恐怖世間知らずの克服として社会勉強としての転職でした。
行政書士事務所に入所したおかげで申請業務だけでなく社会人としての高度な対人コミュニケーション、ビジネスマナー、言葉遣いを学びました。学校のような感じかしら。そしていかにしてナイトワーク業界が成り立っているのか更にはこの業界の問題点を理解し私は運が良かったのだと痛感しました。世の中の個人事業主をはじめとする経営者がどのような理念を掲げ、生計を立てているのかも学びました。
次は会社。ここで得た最大の利益は言語化することの重要さ、そして自信。自分は世の中でトップクラスに通用するのだと。
人生において私は違和感を感じたら離れていいと考えています。その違和感は時間が経っても変わることはほとんどありませんから。
離れなくていいのは違和感じゃなくて嫌悪感。なぜなら嫌悪感はまだ知らない相手に抱く恐怖心。違和感は知った上で自分とずれた価値観の人と共にする事による弊害です。すなわち時間の無駄です。
まあ書くの面倒臭くなってきたのでそろそろ終わりにしようと思うんですけど我ながら素晴らしい人生を送っていますね。
迷惑もかけたかもしれませんがその分私も代償も得ているし希望も与えてるはず。
まあ適当に生きていきますね
人への適応力を身につけた強メンタルの天才は最強です
これからもよろしゅうございます
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